はやぶさ2打ち上げと韓国の反応

スポンサーリンク

---

日本の第二小惑星探査機「はやぶさ2」が12月 3日、宇宙に向かいました。

はやぶさ2は、世界初の小惑星試料採取に成功した日本の初代探査機「はやぶさ」を改良した後継機で、地球から約3億㎞離れた小惑星「1999JU3」に向かうことになります。

この小惑星は、水と有機物を含む岩石が存在すると見られ、はやぶさ2が試料採取に成功して地球に戻ってくると、太陽系と生命の起源の解明に役立つと期待されています。



早ければ2018年の夏に小惑星に着陸し、1年半の間、試料採取と調査活動を行った後、2020年末に地球に帰還する予定です。


はやぶさ2は小惑星「イトカワ」の微粒子を世界で初めて地球に持ち帰ってきた初代探査機はやぶさの問題点を補完し、動力源である「イオンエンジン」の勢いを25％向上させて、通信アンテナなども改良したもので、発射費を含む総開発費は約290億円だそうです。


　　http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/overview...


このことに関して、韓国の人たちはどのように反応しているのでしょうか?

・我が国は日本に比べると、一部だけが先に進んでるだけで、全体的な側面では日本のほうが我が国を上回っている。
・我が国と日本とは、まだ天と地の差だということをちょっと悟れ。
韓国人は日本をあまりにも無視するが、韓国とは階級からしてゲームにならない国だ。
気を引き締めて備えなければならない。

韓国の人たちは、科学技術面で日本にライバル意識があるが、悔しいながらも日本のほうが上であると認めているようですね。

---

スポンサーリンク

タグ：はやぶさ2 韓国 反応